研究概要

運営体制

「プレシジョンメディスンを加速する創薬ビッグデータ統合システムの推進」
(課題代表:理化学研究所/京都大学大学院医学研究科 奥野 恭史)


研究体制は、①分子病態解析、②薬剤反応推定、③薬剤分設計、④AI・データサイエンス・社会実装の4グループ、10チームで構成します。①分子病態解析、②薬剤反応推定、③薬剤分設計の3グループは重点課題1の主要研究者が各チームを率いて「富岳」を用いた分子シミュレーションを実施します。さらに、4つ目のグループとしてAI・データサイエンスとの融合や社会実装を促進するグループを新たに設置しました。



図:運営体制


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